青年のための寺子屋塾2009
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【陶芸】陶芸体験・レンガアート
(有)ワッツ・ビジョン 代表 横井暢彦
実施日:平成21年8月11日(火)13:00~16:00
第1回
ワッツビジョンの工房で、タイルの製造過程の見学と、ものづくりにかける想いを語る。陶芸体験と削りだしで思い思いの家を創るレンガアートを行います。
会場
パルティ瀬戸
参加者
8名
講座内容
塾長が焼き物の歴史を説明し、日本の焼き物には日本人の感性が表現されていて、五感を刺激する、感性を育てることが大切であると伝えた。削り出しの技術を使うレンガアートを行い、家など、思い思いのデザインで作成した。また、ろくろで塾長が手本を見せたあと、教えてもらいながら、ろくろを使っての陶芸を体験した。
生徒の感想
●実際に陶芸を体験して、頭の中でイメージできていることをいざやってみようとすると上手くいかないことを痛感しました。やった人にしか分からない加減や、感覚を体験できて、楽しかったです。
●今はインターネットやテレビなどで、情報はたくさん手に入るが、実際に体験しないと分からないこともたくさんあると思うので、たくさん挑戦したいと思った。

実施日:平成21年8月31日(月)13:00~16:00
第2回
焼き物が完成! 瀬戸の街見学や、施工例の見学を行います。
会場
パルティ瀬戸
参加者
6名
講座内容
塾長の会社が手掛けた施工例(瀬戸市内)の見学を行う。職人がどのくらいの時間をかけてタイルをつくり納品するかを説明した。会場にもどり、経済情勢や人口などの日本の現状を示す資料を見せながら、現在の日本が抱える問題を伝えた。今後日本はどうしていくべきかというテーマで話し合いを行った。
生徒の感想
●モノづくりを通して感性とはどのようなものなのか、街づくりに触れることで自分の将来やりたいことにつながっていけたらいいなと思います。
●社会のことを考える機会はなかなかなかったし、私も人任せにしてきました。でも、とても大切なことだから、考えていかなきゃならないと思いました。
塾長の感想
塾生たちは初めてのろくろ体験やレンガアート制作に大変興味深く参加してもらえました。日常にない体験の中で、慎重に黙々と取り組む姿勢や、作品が出来上がった時の笑顔が印象的でした。体験講座の中で自然から学ぶ感性や、つくり上げるまでのプロセスの大切さを感じてくれたと思います。自然や本物に触れる機会が少なくなる環境の中で、今後も若い人たちに寺子屋塾などで、こうした機会を増やしていけるといいです。
愛知県
※本事業は愛知県が主催し、NPO法人アスクネットが業務を受託し行うものです。