【科学】空へ宇宙へ飛ぶ仕組み
航空宇宙エンジニア 小笠原宏
実施日:平成21年10月17日(土)13:00~16:00
- 第1回
- 飛行機やヘリコプターはどうして空を飛べるのだろう。そもそもの実験から始め、実際に手を動かして飛行機を作って飛ばしつつ、飛行の原理を体感します。
- 会場
- 名古屋西高校
- 参加者
- 14名
- 講座内容
- 塾長(おがちゃん)の自己紹介の後、塾生が各自自己紹介。お互いにより親近感を抱けるよう、手作りのニックネーム入りの名札を胸につけて塾を開講。
3つの導入実験を通して物体の飛ぶ原理を学習した。その後、各自実際にスチロールで紙飛行機を使って飛ばし、改良を重ねた後、チームごとに飛距離を競った。飛びにくければ、よく飛ぶように改良を重ね、塾生同士で考えた。
- 生徒の感想
- ●学校の体育館でこのような講義が受けられるので、びっくりした。190kg以上で飛行機が飛ぶのがすごいと思った。
●ためになった。楽しく物が飛ぶ原理が分かって良かった。実験も楽しかった。和気あいあいとして雰囲気が良かった。次週の実験はとても期待している。寺子屋塾に来て良かった。
実施日:平成21年10月24日(土)13:00~16:00
- 第2回
- ロケットはどうやって飛ぶのだろう。ロケットを自分で作って飛ばしてみよう。宇宙はどんなところだろう。もう始まっている宇宙旅行について語りあいましょう。
- 会場
- 名古屋西高校
- 参加者
- 10名
- 講座内容
- ロケットが飛ぶのはなぜかを考えた後、それを実証した。風船を飛ばす時に下への空気が噴射される力を使って上に飛ぶことや、作用反作用の運動の法則を基に風船を使って実験した。その後、お菓子を食べながら、塾長おがちゃんの、子ども時代の夢が現在へとつながっていること、「夢は持ち続けて、あきらめなければ自分みたいに叶うんだ」と、自分の好きなことを信じ、努力し続けることを伝えた。
- 生徒の感想
- ●普段、他校の生徒との交流がないので、新しい友達の輪ができて、よかった。おがちゃんの言葉で、「何でもないことを疑問に思うこと」と、「好きなものを見つけて、それに向かって努力すること」がとても心に残った。
●寺子屋塾をきっかけに様々なことに挑戦して、好きなことを見つけ、将来に向けて、がんばりたい。
塾長の感想
20年度に続き講師を担当させて頂きました。今年度集まった生徒の中には学校から組織的に(先生の指示で?)グループ参加した生徒もあり、若干やり辛い面がありました。初対面メンバーでの塾になるため、“自主的に参加したい生徒”が個人レベルで応募して貰える仕組みが望ましいと思います。
※本事業は愛知県が主催し、NPO法人アスクネットが業務を受託し行うものです。